第43回 短く適切に相手の記憶に残せたら

1分で話せ

相手にうまく伝わらない、上手に話せない。

そんな悩みを抱えたことがある方は、きっと少なくないでしょう。
私自身、プレゼンテーションや報告の場で、シンプルに伝えることの難しさにぶつかったことは一度や二度ではございません。

今回ご紹介しますのは、伊藤羊一氏の『1分で話せ』です。
プレゼンのノウハウや論理的に話を構築するコツなどの、HOWTO本はありふれています。
この本で説かれているのは、伝えるための「根本」です。

伊藤氏は本著の冒頭で、以下のように述べられています。

「私が思うに、
『1分でまとまらない話は、結局何時間かけて話しても伝わらない』
 逆にいえば、
『どんな話でも“1分”で伝えることはできる』
 ということなのです。」

1分と聞いて、長いと感じますか?短いと感じますか?
その報告に、無駄はありませんか?
その言葉に、人に動いてもらえるような力はありますか?

プレゼン力はもちろんのこと、日常の報連相にも大いに活かせるこの本は、年齢・役職問わず読んでいただきたいと思える一冊でした。

…と、ここまでをスピーチ形式で話して計ってみますと大体1分です。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

サクセスエール税理士法人 佐藤美友

参照:1分で話せ/伊藤 羊一

佐藤 美友

佐藤 美友

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